さくっとフライヤー
2020/02/21
激久しぶりです。tdykです。
今年は頑張って年3回以上は書きたいと思います笑
基本的に僕が書くのはダンスに直接関わるものではないですが、暇なときに見てください。
そんで今日のテーマは「フライヤー自分で作っちゃおう」です。
ダンスバトル、ショーケース、、イベントって以前に比べたらかなり身近なものになったと思います。
高校生がイベントを主催する機会も出てきています。僕には出来ないしすごいことだと思います!
どういうイベントかを伝える、人を集める為には宣伝する必要がありますが
イベント開くときにほぼ必ずイベントフライヤーを作成しますよね!
そのとき、みなさんならどうやってフライヤーを作りますか?
今でこそアプリやPCソフトもめちゃくちゃ出回ってます。
詳しい技術なんて知らなくても、簡単に作れますよ!
もう自分で時間かけず簡単に、そしてかっこいいの!作っちゃいましょう。
僕は仕事柄デザインツールといえば、のphotoshopやillustratorを使うことが多いですが、
今回紹介するのは、
・初心者でもすぐさわれる
・お金がかからない
・大手デザインツールにも引けをとらない
無料で、使用してみてけっこう良かったデザインツールを紹介したいと思います。
(PC用のものです!スマホでも出来ることは多いけど、、次回紹介します)
1.Vectr
サイトはこちら

見た目が英語なのでとっつきにくい感ありますが大丈夫です。
アカウント登録が必要なので、それだけしましょう。
トップページの「use online」で登録できます。

画面はこんな感じです。
ソフトダウンロードとかも必要なくブラウザ上で作成ができます!
使いたい画像やテキスト、図形のパーツを使っていって直感的にさわれますよ。
そして僕がこのツールを使用して10分ちょいで作成したのがこちら。

なんというか狙ってるように見えますよね笑
こんくらいのクオリティならすぐ作成できました。
2.Gravit
サイトはこちら
これも英語サイト。
そしてこちらもアカウント登録は必要ですのでさくっと登録します。
![]()
出来ること、操作感はほぼほぼ一緒です!
けどこのGravitで良いと思ったのは、「ブレンド」という加工があります。
写真でいうとこの多重露光みたいな感じですね。
こっちもとてもさわりやすかったです。

ただ、Vectrに比べてちょっと動作がもっさりしていたかな?
これも10分を目標にささっと作ったのがこちら。

WSがあれば受けたいですね。
かなりざっくりですが、こんな感じで今はもう簡単に自分でフライヤーを作成できます!
サンプルは正方形ですが、ちゃんとA4サイズでデータさえ作れたら印刷して配ることもできます!
PCさえあればすぐに試せるので興味がある方、ぜひささっと、そしてかっこいいの!作ってみてください。
ちなみにツールとかじゃなくて見た目をよくするには、で考えている場合。
ひとまず三分割法っていうのを調べてみてください。笑
なるほど、ってなりますよ。
tdykでした。




















